スタッフブログ
2015年9月24日 木曜日
ストレスによる、くいしばり・歯ぎしり
こんにちは!
永江歯科院長の永江です。
さて、現代はストレス社会と言われていますが、
心と体は密接につながっています。
心のストレスが体の病気を引き起こすことも
多々ありますが、
もちろん、お口の健康も例外ではありません。
ストレスがかかると、
身体は緊張し、
もしかすると無意識に歯をくいしばっているかも、
また寝ている時に、
歯ぎしりをしているかもしれません。
くいしばりや歯ぎしりは、
ストレスが原因で起こります。
歯ぎしりの際には、
食事をしている時の数倍の力が
歯に加わるといわれています。
歯が強靭な組織といっても、
圧力が持続的にかかれば大きな負担となります。
その結果、
①歯が痛む
②歯が擦り減る
③歯がグラつく
④冷たいものがしみる
⑤顎関節症を引き起こす
といった様々な症状が現れます。
まずは、
歯ぎしりやくいしばりをしていることに
気づくことが、大切です。
思い当たる方はご相談ください。
永江歯科院長の永江です。
さて、現代はストレス社会と言われていますが、
心と体は密接につながっています。
心のストレスが体の病気を引き起こすことも
多々ありますが、
もちろん、お口の健康も例外ではありません。
ストレスがかかると、
身体は緊張し、
もしかすると無意識に歯をくいしばっているかも、
また寝ている時に、
歯ぎしりをしているかもしれません。
くいしばりや歯ぎしりは、
ストレスが原因で起こります。
歯ぎしりの際には、
食事をしている時の数倍の力が
歯に加わるといわれています。
歯が強靭な組織といっても、
圧力が持続的にかかれば大きな負担となります。
その結果、
①歯が痛む
②歯が擦り減る
③歯がグラつく
④冷たいものがしみる
⑤顎関節症を引き起こす
といった様々な症状が現れます。
まずは、
歯ぎしりやくいしばりをしていることに
気づくことが、大切です。
思い当たる方はご相談ください。
投稿者 永江歯科 スタッフ